しょだん!

弐寺でついにSP初段とれました♪
どんな内容だったかというと・・・


1曲目 Blind Justice〜Torn souls, Hurt Faiths〜(NORMAL LV6)
後半から難しくなる足切り曲、簡単な皿+同時押し地帯でミスったりしたが、細かい移動トリルなどの難所が襲いかかる後半はうまく捌けたほうか。
EXスコア 929(A) BP16 残りゲージ98%


2曲目 Funny shuffle(HYPER LV6)
全体的にリズムが跳ね気味だが、BPMが遅いのが救い。中盤の連皿地帯で少し躓いたくらいで鍵盤中心のパートはそつなくこなしてここも難なく。
EXスコア 805(A) BP11 残りゲージ98%


3曲目 GOLD RUSH(NORMAL LV7)
終盤の出来が初段合格の成否を分けるといっても過言ではないくらい重要な曲。
凡ミスをしながらも終盤まではゲージ100%近くを維持、問題の終盤でやや削られたが、これだけ残ればいけるだろうってくらいにはゲージは残った。
EXスコア 796(B) BP28 残りゲージ86%


4曲目 I Was The One (80's EUROBEAT STYLE)(HYPER LV6)
永遠のSP初段ラスボス。開幕の階段は中途半端に皿まで拾いに行ったのがまずかったが、鍵盤中心のパートは落ち着いて捌く、ラス前の最難関皿複合地帯はそこまでにゲージを大きく減らしていなかったのでなんとか耐えきれました。ついにSP初段です!もう一度言います!SP初段です!
EXスコア 723(C) BP75 残りゲージ36%  達成率77%

 1338TUNE

jubeat Qbellでdigdig QbellのSTAGE13のUNLOCK CHALLENGEを一発でクリアした時のjubeatシリーズトータルTUNE数が今日のタイトル。
ちなみに、LV10の曲は70曲クリアし、LV10の曲で初見S以上は3曲、LV9の曲で初見SS以上は1曲もないにもかかわらず、True BlueとSacrifice for Justiceは、それぞれ86万点台・85万点台で、ラスボスのGlitter Flatter Scatterは83万点台でのクリアでした。


で、弐寺でSP初段受かるのいつだろ(まだ挑戦すらしてない)

 1173TUNE・・・

タイトルは、jubeatで初めてEXC出すまでかかった曲数です。
と、いうわけで、やっとこさEXC出せました、マーカーをシャロンからシャッターに変えてからもそれなりに時間がかかった気がします。
ただ、その時の曲が曲で、難易度が難易度なので、黙ってEXC時の演出を見てるしかなかったです(苦笑)

なお、LV10クリアはまだ20曲で、そのほとんどが逆詐称または下っ端という有様です。初見で90万点超えはもちろん1曲もありません。
多少はまともな難易度の曲と言ったらナイトオブナイツかRHYZING BEAT(ともに初見で80万超え)ぐらいしかない・・・。

 2017年GW期間中の選択肢が広がる

ドラマ野猿で9クレ。フェニ組で7位1位1位4位(ドラ組へ)6位3位3位6位優勝(!)
今作24クレ目で待望のドラ組初優勝となりました。賢者に昇格するまでいくつ上乗せできるかな?

 明るい展望は・・・

ドラマ野猿で☆上げメインで9クレ。3位8位3位5位3位5位3位7位8位で早くも2回目のフェニ行き。

ブランクが長く、決勝で投げてるものも以前とは方向性が違うもの。QMA3〜5の頃使ってた形式では、この先店舗大会とかで戦えるが気しない。


素の実力ではカバーしきれない部分が多く、当分は明るい展望は描けそうにない。

 強運と堅実さだけでは・・・

賢押杯Alt2017(埼玉)に参加してきました。
過去の記事を振り返ってみたら、賢押杯は通算7回目の参加で、賢押杯すべてひっくるめたら2015以来、賢押杯Altに限ると2012以来の参加でした。

以下、自戦記を。

1R いつものローリングクイズだが、誤答ペナルティが厳しくなっていた(2回休み→そのセットは失格となり勝ち抜き人数0)のが大きな変更点かな。
2部屋に分けての進行で、どちらも12人。
エンジンのかかるのが遅い俺だが、最初のセットで勝ち抜き人数を確保できたのが予兆だったかも・・・。
13セット行って、正解11問・誤答1問も、1抜け1回といまいち爆発力に欠けたが、2R進出ボーダーが35人抜きのところ、36人抜きの4位で初の1R突破!


2R 5〇3× 5人中上位2人が教室突破 
ここから未知の世界。
出だしは手が出ずも、少しずつ正解を積み上げ、勝ち抜き決定者が出ていないタイミングで4〇(1×)と教室突破に王手!
しかし、かじゅさんが5〇となって1抜け、その後も押し切れなかったところで誰も5〇に到達せず規定問題数終了。
正解数こそ4〇で並ばれたが、誤答数が俺のほうが少なかったために教室突破!

いつもなら敗者復活戦に回っていますが、俺は参加資格を満たさないので傍観、ここから勝ち上がったのはアッチェルさんです。


準決勝 アタック25 まさかのアタック25!!
ここも2Rのように出だしは手が出ず、道中4枚確保して暫定トップに立つも後が続かず、気が付けばアッチェルさんの独擅場。
その後、パネルが1枚もない状態になりもしたが、なんとか4枚まで盛り返し、最後の最後まで2位争いが続いたが、最後の1枚を奪ってまさかまさかの決勝進出!!


決勝 9ポイント先取で優勝・誤答は−1ポイント  泣いても笑ってもこれがラストマッチ。
決勝の前にいつも聞かれる「優勝するのは誰ですか?」という質問に対し、2度も「わかりません!」と答えたのは嘘ではありません、ガチです!
と、いうのも、勝負は下駄をはくまで分からない、ともいうから・・・(弱気)

準決勝の内容から、ワンサイドゲームだろうなと思っていたが、蓋を開ければ押しつ押されつの競り合い。しかし、7−7となったところからから2ポイント取られて勝負あり。優勝はアッチェルさんでした、おめでとうございます!
強運と堅実さだけでは、てっぺんは獲れないということがわかりました(苦笑)

そのあとは過去の賢押杯の記録集を1冊買って帰宅。今日1日疲れました(特にメンタル面で)。