賢竜杯翔・南越谷最終予選編

腹痛等で大宮でのウォーミングアップの時間が少々削られたものの、トナメをなんクレかこなすことはできました、ろくにトナメをこなしてない(つーか先月はこなすどころじゃなかったwww)からいつにも増して、勝ちきれなさ全開なんですが、1−2−1−0・1−0−0


ロック検定は朝11時前に何とか記録更新、でも今日も初見がゴロゴロ転がってましたが。


〜最終予選〜
団体戦は見せ場なく惨敗、俺のターンで苦手分野ばっかりでチームメイトの足を引っ張るという最悪の負け方でした。
ボクサーの名前とかマジ無理www
そして個人戦ボンバーマンルール)へ。
1回戦はHUM3人の組で、対戦相手の二人は初顔合わせでトナメでも当たった記憶がない。
ろくにメンテナンスを行っていないアニスロなんかでのんびり構えてはいられないと見て、グラフを見て学問四文字を投入。
これが大正解で、いつになく引きが強かったです、2人に3問もリードを奪えたと思います。
その後の言葉・野球も問題なくこなすも、最後のターン(ノンジャンルランダム)の最初のアニゲ問2問を単独不正解してしまうが、このあとを何とか全て拾い切って、2位に4問差をつけての快勝で2回戦へ。


2回戦 学問が少しは刺さりそうな面子をひいてがっくり。
でも、ここを抜ければ次が2位以内で賢竜杯行きが決まるので、芸能ビジュアルを投入。
最初のスポーツ2セットで出遅れるも、最終セットの俺のターンで盛り返して2位に滑り込んで、運命の賢竜杯出場決定戦へ。


終戦 面子を見て、投げられそうなのがノンジャンルか雑学かといった段階で既に詰んだも同然。
スロットではいまいちと見て、並べ替えでどっちにするか悩んだ挙句、ノンジャンルで。
ところが、初見問を落として迎えた次のセットの芸能一問多答が映画寄りで俺涙目www
続くノンジャンルランダム・雑学ビジュアルでも差を詰められず4位敗退。
やっぱり、あと一歩のところで切符を逃してしまいました・・・


が!


賢竜杯のスタッフであるみりすさんから一通の封筒を頂くことに、その中にはいっている一枚の紙に書かれていたものとは・・・(以下、要点を抜粋)


「・・・本戦出場者補欠候補となります・・・また、欠員等が出ずに残念ながら出場できなかった場合でも、観戦できるように取り計らいます・・・。」


とりあえず、観戦はできるということで一安心というのがこの時点での所感といったところか。
このあと、西千葉での賢竜杯本戦出場者が誰になったのかとか、いろいろな方と話しをしつつ(関西で大会運営にかかわっているなぎさたん様と話している時間が多かったです。)、明日の西千葉行きを決断するのでした。(続く)